GAME ON展でビデオゲームの魅力を再確認

日本中のあちこちで任天堂やセガ、ソニーなどのゲーム機やビデオゲームがあるのを考えると、ビデオゲームの父は、実はラルフ・H・ベアというドイツ生まれのアメリカ人男性だとは、にわかに信じられません。しかし、彼こそが1970年代に家庭用ゲーム機を最初に生み出した人物です。

日本は1970年代初頭、ビデオゲーム機の主要な輸出国でした。日本のゲーム企業、タイトーが発売したアーケードゲーム「スペースインベーダー」は、世界的にヒットした最初のゲームです。さらに進化したゲームがあるにもかかわらず、スペースインベーダーは、そのシンプルさからゲーム愛好家達に最も人気の高いゲームであり続けています。そのため、多くのゲーム開発者がこの単純なのに病みつきになるゲームを模倣しようと何度も試みてきました。ゲームソフトウェア業界は、毎年900億米ドルの成長が見込まれており、2020年には1150億米ドルの年間売上が予想されています。これもゲームが人を魅了し続けていることの証です。

世界中が熱中しているゲームをチェックしに、日本科学未来館の「GAME ON ゲームって なんで おもしろい?」展に足を運びましょう。

大人も子どもも楽しめる本展は、ゲームの進化から、インターネットやスマートフォンといった技術の進歩による変化まで、ビデオゲームを紹介。2002年にイギリスのバービカン・センターで催された本展は、東京では初の人気展覧会です。展示は体験型なものも多く、来場者はスペースインベーダーを含む120以上のゲームで遊ぶことができます。また、人はなぜゲームに惹かれるのか、プレイヤーを夢中にさせるために開発者が取り入れているトリックは何かといった、心理面についても深く掘り下げます。さらに、近未来的ゲームもちょっぴり紹介されています。仮想現実技術を用いた、まったく新しいゲームの世界を体験することができます。

会期:2016年3月2日(水)~5月30日(月)
開館時間:10:00~17:00(入場券の購入は閉館の30分前まで)、毎週火曜休館(ただし、3月29日、4月5日、5月3日は開館)
住所:日本科学未来館 1階 企画展示ゾーン、東京都江東区青海2-3-6
電話:03-3570-9151
ウェブサイト
チケット料金:1,500円(大人)、750円(18歳以下)、650円(18歳以下/土曜日のみ)、未就学児無料

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Credits: Kaoru Omiya

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