マグロ大王:6年連続・マグロ初競りの覇者

1月5日に行われた築地のマグロ初競りで、マグロ大王・木村清氏は212kgのマグロを7,420万円という高値で競り落としました。マグロ大王はこの王国をどう築いたでしょう?

マグロ大王

Tuna King

寿司チェーンを持つ会社・喜代村の代表であるマグロ大王・木村清氏は、2012年のマグロ初競りで競り落として以来、一躍築地の有名人になりました。その後毎年初競りに多額の資金をつぎ込み、2013年の初競りでは、1億5,400万円で築地マグロ初競り史上最高額を叩き出しました。木村氏がマグロ大王と呼ばれる由縁はここにあります。

すしざんまい

Tuna King Sushi Zanmai

木村氏は、1979年に株式会社・喜代村を設立した後、2001年築地場外に「すしざんまい 本店」をオープン。今や地元の人から旅行者にまで愛され、全国に51もの店を構える大型レストランチェーンになりました。初競りで落札したマグロは全ての店舗に分配され、値段も通常価格のため、初競り後は全ての店舗が大賑わい。落札後すぐ全国へ発送されるマグロは毎年翌日の6日には完売になるため、急がなくてはなりません!

築地市場はもうすぐ無くなってしまいます!2017年で築地でのマグロの初競りは見納めだったのかもしれません。しかし、規模は小さいながらも、築地市場で毎朝マグロの競りを見ることはできます!

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